日々是好日

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二足目のわらじをはくために。社会人生活の学びと副業の記録です。最終ゴールは脱サラ。。かなぁ

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社会人生活の学びと副業の記録です。最終ゴールは脱サラ。。かなぁ

会社員で仕事、人生を真剣に考えるための本「君たちに明日はない」

仕事の難易度が高く、自分に能力が足りないときは自分を責めがちになります。ここでは本業の仕事もいかに楽しくやるか、自分を追い詰めないような考え方にできるか、を読書を通じて紹介します。

 

 

読書は高尚なイメージがつきものですが、小説であれば、漫画と大して差はないです。コスパ最強の暇つぶし(いいすぎ)ですし、いわゆる現実逃避に近いですが、漫画よりも社会人生活に投影できるものは多く、共感もしやすいという点からおススメしています。

 

 

ここでは、僕が仕事に対する向き合い方に刺激をうけた本を一つ紹介します。

それが「君たちに明日はない」(シリーズ全5巻)です。

 

君たちに明日はないの読みどころ:人生・キャリアについて考える

リストラ請負会社の村上真介とリストラを受ける面接者の人間模様が面白く、自分の働き方についても結構考えさせられました。物語は短編で描かれており、「さまざまな人たちの立場で、どのように舵を切るのか」という人の人生の大事な選択を垣間見るような雰囲気を味わえます。

 

 

悪い方向にやめていったケースは書かれていないのは垣根涼助がこの本で伝えたいことが単なる物語としてではなく、人生について、読者に考えるきっかけを与えたいからだと思っています。

 


(悪いケースをかいてしまうならならば)リストラされてしまえば人生終わりみたいな

考え方に誘導してしまうだろうし、テーマのないマンガのような小説になってしまうだろうし。

 

 

この小説のようにとんとんといい方向にばかり進むわけではないけれどもどの分野でもそれなりに真面目にやってりゃ人脈とかもできたりするだろうし他の人には見えない「何か」を発見することもあるだろう。

 

 

仕事は確かにつらいし、きついことが多い。仕事のために、何かを犠牲にすることもあるかもしれない。

 

 

それでも自分で選んだ道なんだからどうせ歩くならば楽しんで歩きたい。僕にとって、そんな風に導いてくれたシリーズです。 おすすめ。

 

わらじが垣根涼介にはまった理由

大学時代、がむしゃらに努力を続けることである一定の成果を出し続けることのできた経験があったために「成果がでなくて弱っている人なんて所詮努力不足なんでしょ?」とか「うつになるとかマジであり得ないし、悩んでいる暇があれば少しでも努力すればいいのに」なんて思っていました。

 

 

いざ、自分が圧倒的できない君の立場になりタイムリミットが迫ってくるとあっという間にへたれになる自分がいました(苦笑)その時の環境は、同期がおらず、年が離れたできる人たちばかり。ひたすらに劣等感を感じ続け「なんて俺はだめなんだ。。。」みたいな感じで無駄に自分をひたすらにいじめていました。

 

 

その中で、仕事ってなんだろうか、ってことを真剣に考えていた時にふと、これらの本に出会いました。立場が違えば見方が変わる、職種が変われば生き方も変わる。根本的、基礎的なところは変わらないかもしれませんが、多様な考え方に触れると、「そういう考え方もアリなのかも」と考えを変えることもできます。

 

 

結局、本を読むこと特に小説を読むことは現実逃避につながるかもしれません。小説なんて高尚のように見えますが所詮は漫画と同様、時間つぶしのカテゴリーですから仕事には直結しないことの方が多いです。

 

 

それなら世間に転がっているノウハウ本を読んだり現状を打破するための解決策を練るような行動をとった方がいいのではないか、という考え方もあります。(もちろん、そういう本も好きです。ホリエモンの「ゼロ 何もない自分に1をたしていく」とか特に)

 

 

ただ、目の前の現実があまりにいっぱいいっぱいでどうしようもないときは、読書などで一度距離をおいてリセットをするのも、一つの手段ではないでしょうか。と僕は思っています。

 

 

そして、ここで紹介した本がこのブログを読んでくれたあなたの働き方や人生にいい影響を及ぼしてくれたら、と思います。