日々是好日

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二足目のわらじをはくために。社会人生活の学びと副業の記録です。最終ゴールは脱サラ。。かなぁ

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社会人生活の学びと副業の記録です。最終ゴールは脱サラ。。かなぁ

転職する・しないは別にして、気軽に転職活動してみることのすすめ

少し前のエントリーにて、会社員勤めならば、一度は転職活動をした方がいいよ、ということを書きました。

 

 

気軽にといっても、結構時間を消費することになります。あらかじめご了承のうえ、記事を読み進めていただければと思います。

 

ただ、モヤモヤ悩んでいる実感があるならば、確実に行動した方がいいです。気持ちは痛いほどわかるのですが、現状を何も変えることはできません(現在の仕事が楽しくなって、悩みが消える、ということももちろんありますが)。

 

また、作業量の多さから「面倒くさい」と考えてしまった場合は、途中まででも構わないと思います。この「悩んでいる」という状態がもったいないので、少しでも行動を起こすきっかけになれれば、と思う次第です。

 

 

ワタシの場合、「転職できたらいいか」「まぁ今の仕事も嫌いじゃないから、転職できなかったら今の仕事を頑張ろう」ぐらいの気持ちでした。今回のエントリーも、それぐらい気軽に転職を考えながら見てほしいと思います。

 

 

 この記事では、転職活動の活動内容と、そこで得られることについてお伝えしたいと思います。

 

 

1:転職サイトへ「複数登録」

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複数登録を行う理由について

まずは転職サイトへの登録が必要になります。ここで必ずやっていただきたいのは、複数のサイトに登録していただくということです。

 

 

それは、各サイトによって、「斡旋できる会社が異なる」、「サイトの担当者(以下、エージェント)の性格が異なる」という二つの理由からです。

 

 理由1:斡旋できる会社が異なる

各サイトで、検索にかかる会社は異なるからです。また、各サイトが抱えている「非公開求人」もありますので、一つのサイトのみだと選択肢が狭まってしまいます。

 

 

理由2:サイトのエージェントの性格が異なる

良くも悪くも、会社には似た気質の人が集まります。当然、エージェントの性格も異なります。転職活動をするにあたって、エージェントとの相性も重要です。

 

転職活動は「自分の人生の可能性を再発掘する活動」です。自分の人生を左右するかもしれない活動に「気の合わない人」や「こちらの要望を聞いてくれず、一方的に仕事を斡旋してくる人」とともに、活動する理由はありません。

 

 

 

「気の合わないエージェント」にあたってしまった場合は、エージェントを変えてもらうか、別のサイトに頼った方が、無難だと考えます。

 

ただでさえ、貴重な時間を割いてまでの作業になるわけですから、できるだけストレスを無くした方がよいです。

 

 

転職サイトについて

ぱっと思いつくだけでも「DODA」「マイナビ」「リクナビNEXT」等があげられます。

エージェントについては各社特徴があります。

よく調べて下さいね。

 

2:希望企業の選定と面接準備

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サイトの登録が完了したら、「履歴書の作成」と「エージェントとの面談」があります。

履歴書の作成

各サイトに自分の履歴書を登録することになります。自分の実績を掘り起し、分析していく作業が発生します。

 

この作業だけでも、自分の実績と向き合うことになり、反省にもなりますし、仕事に対する自信にもつながります。

 

書き方については、「できるだけ具体的に成果を書きましょう」と、どのサイトもテンプレートのようなものを準備していますのでそちらを参考にしてください。いい面を押し出して書くのはいいのですが「誇張表現は厳禁」です。この点は注意してください。

 

 

エージェントとの対面面談(もしくは電話面談)

土日もしくは、平日の希望の時間で、一時間程度を使用します。ここで自分の希望を包み隠さず伝えることで、担当者視点のアドバイスがもらえます(地方の方は電話面談になる確率が高いです)。

 

 

この面接で得られるメリットは、企業の情報だけでなく、この「他者の視点と考え方」です。

 

 

例えば、ワタシの場合は「趣味と仕事を近づけたいので、別業界へ転職したい」という希望でした。それに対する担当の答えは以下の内容でした。

 

 

エージェント①「話を掘り下げて聞いてみると、趣味の時間を思ったように取れないのが、わらじさんのネックのようですね。せっかくの経験を無駄にしないように、同業界の職種を選ばれてもいいのでは?」

 

エージェント②「30歳手前で異業種なんて無理ですよ。そして、この異業種の求人は本当に少ないです。なので、異業種の方はご自身で探して見てはいかがでしょうか。同業種なら色々紹介できますよ」

 

 

ワタシは「別業界に転職するしかない」という凝り固まった考え方だったのですが、この面接を通して「同業界でも別にありかも」という考え方を得ることができました。(まぁ結局は、同業界なら今の会社でもいいし、転職する意味がないに落ち着いたのですが)

 

3:希望の会社との面接

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もし、同業種で転職する場合、自分が働いている業界で転職するわけですから、そこそこに知識はある状態です。しかし、立場が変われば見方も変わります。

 

 

例えば、出版社で編集してた人がフリーライターになるだとか。業界の構造については熟知していようとも、編集者とライターの世界は異なりますよね?

 

そういった、同業界の異なる視点と情報、「意外にこんなこともやってますよ的な話」は大変勉強になります。

 

 

また、面接を通じて、自分の考え方に対する気づきも与えてくれます。

 

普段、仕事として接する会社とは違い、会社そのものの気質のようなものを意識する機会になります。相手にも、個人として接していただくことは多いです。もちろん、今までの仕事内容と実績については質問されますので、前述の履歴書はきちんとまとめておく必要はあります。

 

 

ワタシの場合、個人的な話をしたときに面接官の方に「わらじさんは本当に趣味がお好きなんですね」といわれて「転職するなら異業種しかない」と決意を新たにしたことを鮮明に覚えています。

 

 

学生のころの就職活動は「合格しなければ。。。」というプレッシャーが強かったのに対し、中途の転職は結構余裕が持てます。実際にしんどかったというよりも、意外に楽しかったという印象の方が強いです。

 

4:所感

所詮世の中は人と人です。一人で悶々としていても仕方がないし、第三者からの視点が得られるのは貴重なことです。

 

ぜひ生かしてみてくださいね!

 

5:おまけ(ワタシの場合)

ここからは個人的な話になります。

 

ワタシはリクルートエージェントにて、転職を勧めました。案件が良かったからですね(ちなみに担当エージェントは上述の②ですw)。一社目の面接後、運よく趣味に通じる会社の案内を持ってきていただけました。

 

 

リクルートエージェントは、面接だけでなく、転職を成功させるための講座なども開いています。

 

「会社の名前だけでなく、社長の名前を検索してみると会社の歴史とか、会社の雰囲気がわかるから面白いですよ。」とか、自分の知らない知識や、転職活動のやり方まで教えてくれます。

 

 

個人的にはリクルートエージェントを推していますが、それは結果論でしかありません。ワタシと仲のいい友人は、マイナビがいいと言ってましたし、本当に人それぞれなのです。

 

 

しっかりと自分の目で見定めて下さいね!