日々是好日

日々是好日

二足目のわらじをはくために。社会人生活の学びと副業の記録です。最終ゴールは脱サラ。。かなぁ

日々是好日

社会人生活の学びと副業の記録です。最終ゴールは脱サラ。。かなぁ

「7つの仕事術」を使って目標設定してみた

会社に務めていると半期、1年ごとに目標を課せられることもあると思います。年始とかに気持ちを切り替えて「よし、今年はこれをやるぞ!」と意気込んで、各々設定することと思います。

 

 

しかし、自らが設定した目標を達成できている人は、どの程度いるでしょうか。夢物語になっていて全く達成されていない、もしくは日々の業務に押され、目標を達成するための仕事ができていない、ということが多いのではないでしょうか

 

 

正直、僕自身、上記の状態ですが、「目標に向かって突き進むためにはどうしたらいいだろうか」、ということを真剣に悩む機会がありました。

 

 

そこで、「7つの仕事術(※)」に「目標設定に関すること」が書いてあったことを思い出したのです。今回の記事では、「7つの仕事術」を使って、目標設定をしてみたことを展開したいと思います。

 

 

 

その1:心から達成したい定性的な目標を設定する

f:id:nisokunowarazi:20170910183330j:plain

早速、超難題が発生しました。正直なところ、仕事において「心からそうなりたい」なんて、そんな高尚な目標は、自分にはどうしても持てなかったのです。ただ、著書にはヒントが載っていました。それは「自分が目標としている人は誰?その人はどんな力を持っている?」でした。

 

 

僕は「上司に詰められたくない」という気持ちが相当強い状態でした。そこで、考えたのが「上司に詰められないように仕事を進めるためには、どうあるべきか」でした。「なりたい姿」というよりも「絶対になりたくない姿を避けるためにはどうしたらよいか」という消極的な発想でしたが、「心からやりたい」と思える目標になりました

 

その2:KPI化する

f:id:nisokunowarazi:20170910183408j:plain

定量的に振り返るために数値化しなければならない、というのは重々承知しているのですが、無理やり数字を落とし込み、「KPI化したつもり」になっていることが多いのが現状です。〇〇の期間に、〇〇個の成果を上げる、というわかりやすいものから、大型案件により、数字を適当に入れても目標として成り立たないものも存在します。

 

 

この件については、その3とうまく組み合わせると、書くことができることが判明しました。

 

その3:行動を定義する

f:id:nisokunowarazi:20170910183937j:plain

僕が一番重要だと考えたのは、この「行動を定義する」でした。

 

 

それぞれの目標に対し、具体的な行動をすべて書き出すことです。今までは仕事をすべて書き出し、「これと、これを何件達成する」だとか「遅延を0にする」という「数字は書いてあるけれども、ふわっとした内容」ばかりでした。

 

 

そこで、「目標を達成するためには何が必要か」を考え、「目標から逆算して、すべての行動を細かく書き出しました。この内容により、仕事の難易度も明確になり、的確な数字を入れることができたと考えています。

 

その4:効果的に振り返る

f:id:nisokunowarazi:20170910183920j:plain

日々の業務に忙殺されていると、絶対に振り返りません。また半期が終わったあたりに「やばい、全然目標達成できてない」というようになるのが目に見えますので、必ず振り返らなければならないと考えています。

 

 

週に一度、水曜日がいいとのことですので早速実施します。そして、目標の進捗が遅かったり、行動できていなかったことに対し「なぜ、できなかったのか」「今週はどうやって遅れをリカバリーするのか」を考えます。

 

 

さらに、一ヶ月に一度、定量化した目標を確認します。進んでいないようだったら、仕事の進め方、行動が間違っている可能性が高いからです。

 

所感

f:id:nisokunowarazi:20170910183429j:plain

この著書を読むまで「目標設定力」なんて考えもしませんでした。そして、目標は会社に言われるがままに、「ただ、書いただけ」の目標でした。

 

 

最近の仕事の在り方を見て、「今のままでは、絶対にまずい、何とかしなければ」とモヤモヤするばかりでした。正直なところ「もう限界かもしれないな。。。。」と思いつつも「何とかして自分を変えたい」という思いもありました。

 

そんなときに、思い当たったのが、この一節です。この文章がなかったら、心が折れていたかもしれません。

 

 休職期間中、ぼくは葛藤を続けました。時には、「もう辞めてしまおう」という考えが、脳裏をよぎったのも事実です。 しかしぼくは、最後にほんの少しだけ残っていた気力を振り絞り、もう一度「落ちこぼれ」から脱することを決意しました。 できる人が書いたり言ったりしていることは、ぼくにはレベルが高すぎてマッチしなかったんだ。だったら、ぼくはぼくだけの〝うまくいく方法〟を少しずつでもいいからつくるしかない。そうしないと、ぼくはこのまま一生ダメ人間の烙印を押されたままになる——。そう考え、もう一度だけ頑張ることにしたのです。

 

引用:コピー1枚とれなかったぼくの評価を1年で激変させた 7つの仕事術

 

 

まだ、今の状態は「絵に描いた餅」です。ただ、本の内容に沿って、目標を立てただけです。半年後、この目標がちゃんと仕事に役に立てることができたのかを見直すことができたらと思っています。